嬉しいこと

 

アパレルストアとのコラボ

 

とても嬉しい

小学校の卒業アルバム、プロフィールに書いた将来の夢 デザイナー 

当時は洋服のデザイナーしか知らなかった

ファッション雑誌が好きで毎月私が買っていたピチレモン、友達が買ってたニコラと交換して読んでたね

職業ではないけど、私がデザインした服が商品として売られていて、買えることになった

 

叶ったよ、君の夢だったこと

 

服をデザインしたといってもまさか自分の絵がプリントされていると言ったら当時の私は驚くだろうか

 

凄いことだ

小学校の卒業って12歳の年で、今年22歳になるから、あそこに夢を書いてから丁度10年経つんだもんね  

 

suzuriで作るのとの違いは、1人で作ってないという点で、ストアの人と色んな意見を互いに言い合って作り上げたということ

suzuriは独りよがりになりがちで、自由度は高いんだけど、

人と一緒に作るのもそれはそれで楽しくてありがたくてこういう形もまたとても素晴らしい

 

自分の絵が市場でお金と交換される

誰かにとって需要がある、必要とされた

という事実が嬉しくて、夢みたいだ。