卒論を提出した夜毛布の洗濯時
本論の提出を終えた〜
やった〜
ジワジワと迫ってきてジワジワと締め切りがあってガッと追いあげた感はないので達成感みたいなものは案外無い
卒論が無い学部をそれなりに憎んだが、レジュメ(発表要旨)の提出に追われて深夜12時に学校を出たりクソ寒い日に朝早くノーメイクでゼミ下に向かったり卒論発表会前夜に学校に居残ってた7人(所謂謎メン)でゼミ室で鍋を囲んだりした日々は振り返ると否生き抜いているその瞬間から輝きが見えていた
ブログを書きたくてうずうずしていたが、母から電話があってその余韻で2時間3時間溶かしてしまった
というのも
お姉ちゃんが長年同棲していた彼氏と結婚するとかどうとかで
しかもそれが社会保険に入るより扶養に入る方がコスパがいいから決めたということでめちゃめちゃ笑ってしまった
超効率性女
人はいつもその人らしい
そういえば元彼のTwitterを偶然見つけてしまって度々覗いていたのだが
いきたい展覧会について何かLINEでもしようかと思っていた最近だったが
今日のぞいてみたら新しい彼女ができたそうで
おめでとう
わたしも君のしらないうちに彼氏ができていて
まあ仲良くやっている
君も仲良くやっていくんだろう
みたいな
どうせうまくいかなかったからこういう結果になったのだから
未練は全くないけどたまに思い出す
でもまた一緒に展覧会に行きたいな
お互いに相手がいるから誘いづらいな
書いていて思うけど
わたしはいつも恋人がとか好きな人がとかそういうことをブログに書き連ねている
日々はそれだけじゃ無いはずなのに
あまりに恋が鮮やかだから他の物の色が無いみたいに見える
色はあるよ
明日は前から行きたかった展覧会へ
こないだぐっと仲良しになった人と共に
楽しみな明日