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最近は2日おきに大体更新できていてすごい
すごいなあ
ルールを課すのは向いていないので、適当にやっているんですが、楽しくて書いちゃうね 文を
この間は最終面接だった企業から1週間経っても連絡がこないからサイレントお祈り食らったのではないかみたいな不安とソワソワとぞわぞわと緊張と内定取れててほしいという願いと期待が入り混じっていて、なんか小学生の頃にはやった赤いねりけしとみどりのねりけしを一緒にしてる奴みたいな色に、心がなっていました
濁った灰色
で、よく考えたら一次面接のときにはいついつまでに合否連絡します、みたいなことを言われたので、最終面接の返事がサイレントなのは違和感がある
ということで、連絡がなかったのはなんらかの意図ではなく単に相手のミスだろうと踏み、まあこちらに不備はないし聞く権利はあると思ったのでどうでもよくなってメールで問い合わせてみた(なんかインターネットには10営業日以降に聞くのが礼儀です、と書いてあったが心がもう無理だったし自分は常識に外れている行動をしていないと信じていたのでそんな礼儀があるとすればシネと思いながらメールをした)
そしたら、次の日返信が来て、まあ普通に相手のミスだった
あと2週間後くらいに結果がわかるらしい
この話題の反省点は、面接のときに結果連絡はいつくるのかということをぜったいにぜったいにきいておかなきゃいけなかったということ
面接後1週間プラス何日間、ホントに無駄なコストを払ってしまった 主に精神面で
会うっていうのは偉大だ
なんせ質問するにあたってコストが低い
調整もとても楽である、議論もやりやすい
面接の結果はいつわかるんすかって質問も10秒で解決するし、その10秒を作る余裕があのときなかったから1週間以上も気を病んで無駄な体力を使って過ごさなければならなかった
会うことの偉大さは、この前の冬にサークルで画集を制作してくれる人がいてその人の指示を仰ぎながらタイトルロゴなどを考えてたんだけど、その時から思ってたんだよね
なかなか会えなくて(キャンパスが違ったので)、画面上のやりとりで会話や相談や質問なりをしていたの
大変だったなあ
大変だったっていうか、その人に会いたかった
会ったらこの質問楽にできるとか、これどういう意味かな〜とか、相手が望んでることはどういうことなんだろ〜みたいな、あるじゃん
こう、直接話すことはディティールを感じさせることができるじゃんね、声色とか表情とかで。
ほんでまあ画面上だとそれができないので、不快な思いをさせてしまってはいないだろうか みたいな心配とか、ディティール無し縛りのせいで自分の意図していることは伝わってるのかな?みたいなことで不安になる、さらに相手に伝わっているということをこちらがそうと理解するのにもまた時間なりコストがかかるし、最悪伝わっているだろうと信じるしかないみたいなコミュニケーションになる
分かんないけど多分向こうにも多少はあったと思うんだよね、
まあそのときはその人がどれほど忙しくしているのかがよくわからなかったので会いたいとは言えなかったんだよね まああとその時は通話するような仲でもなかったので…
まあなんかイメージ的にはエネルギーの変換ロスみたいな感じかな
会話が水力発電くらいの効率の良さがあって、
通話が地熱発電、画面はうーんバイオマスくらいかなあ?盛ったかも、ごめんね
ほんでな、今日すでに1430字も書いててアレやけど、本題は、自分が苦痛なことを取り除く方法を知れば楽に過ごせる みたいなことを書きたかったの
私は連絡を待つのが苦手で、とくに終わりのない待ちが無理
まあ待ってればいつかくるよ〜みたいなのが苦手すぎるんだよね っていうのをその最終面接の一件で知れた
とにかく締め切りを把握したい
なので今後はこうならないように締め切りを明確に
ごめん、眠いわ
ねる
本題が170字くらい
になっちゃったね。。。
また、機会があれば。
目が覚めてる時に読み返して修正するかも