帰ってきて4日、寝るたびに肌が荒れている

 

ァァ

何か合わないのかな〜

枕干そうかな

 

一人暮らしの家の方が自分に合ってるとしたらなんか嬉しいな

 

最近ずっとやってる

卒論はね〜調査方法がナ〜

決まらなくてネ〜ー

 

いやなんか言いたいんですけど伝わるまで詳しく文字化するのが怠くて

 

 

ヒアリングとても疲れる

 

やり取りの相手にメールを送ってから、みなさんの仕事が早いので息をつく間が無い

やってもらっている側なのにダメですね

サボったらサボったで自己嫌悪なんだよね

 

 

 

この間友だちが失恋した

失恋はすぐ側にある

仲良いな、ずっとこのままでいそうだなと漠然と思っていたカップルもいつのまにか別れる

始まると終わりがあるのが寂しいな

別れは普通だ、普通にある

失恋したときは、それは悲しいことには変わりはないけど別に特別なことではなく、よくあることだと思えば多少気が紛れる

最初の失恋はとても重く感じる

何回か恋をして終わりまで経験すると、失恋はよくあることだと体で覚える、心の準備ができている

友だちは、準備ができていなかった

その辛さに身に覚えがありすぎて、何をすれば彼女の心が一番楽になるのかを考えて、話している

辛い

 

実家の猫に威嚇される、4マス戻る

 

8月から飼い始めた猫に久しぶりに会ったら威嚇されて辛かった

 

母曰く、臆病な性格らしい

3ヶ月まではあんなに側にいてくれたのに

 

関東は寒いと思っていたが、九州も寒い

母が毛布や暖かい冬用のシーツや布団を用意してくれていた

こたつも出ていた

 

関東にひとりでいると寒いなあと思っているだけで、行動に移すことを忘れる

暖房を入れることさえも忘れる

実家が温かいのはそれなりの工夫をしてくれているからだ

寒い寒いと言い出す前に母親が行動してくれてるからだ

生活に気を利かせないといけない

 

日付が変わる前に仏壇に手を合わせた

手を合わせるとき、コミュニケーションしている

ずっと前から

親とかばあちゃんの影響だと思う

彼女らはそのコミュニケーションを声に出すから

父親は42で他界したので遺影が若い

凛々しくていい顔をしている

小学生とか中学生の頃は42の父の影はずっとずっと大人で全然想像もつかないくらい遠くにいる存在だった

 

22になって、来年から働き始める歳になった

父の輪郭が前よりはしっかり捉えられるようになったと思う

第二のキャリア、人柄と人望、性格上の信念、野望

そんなものがだんだん浮き彫りになってくる

 

小中学生のころは、これからも頑張るからね、見ててね といった感じで締めていた通信も、いつからだったろう、これからも頑張るからね、じゃあな に変わったことに今日気がついた

父に、じゃあなと伝えて生活に戻る程度には心が自立したらしい

じゃあねじゃなくて、じゃあななんだよね

なんか、うーん、ライバルみたいな、戦友みたいな、なんか、そんな感じ

 

 

暗い寝室でこれを書いている

部屋には昔姉が描いた大きな絵がかけてある

モンステラが綺麗

この部屋は白と緑で構成されている

 

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この部屋を気に入っている

 

気に入っているので古参ぶって、新参者を入れないようにしている

 

入れないようにしているわけじゃないけど、警戒されているので入ってこなくなった

新参者は普段はこの部屋で寝ているらしい

 

悪いね

1ヶ月

 

前髪のアイロンがうまくいかない朝はその日1日の調子が良くない気がする

もしくは調子が良くない日だから、前髪のアイロンがうまくいかないのか

 

 

荷物を少なくするためにスーツで飛行機に乗ることになったので、就活で着てたスーツを内定式ぶりに出す

ペラい

ペラいスーツだ、入社までに絶対に新調しよう  

したがって靴はヒール

飛行機に乗る日にヒールなんて最悪だ

そもそもスーツが最悪だ

 

 

もしかすると飛行機が苦手なのかもしれない

家から空港まで行くのに時間がかかるののと、余裕を持って行動しなければならないのと、席が窮屈でも何時間か耐えなければならないのと

あと付帯状況として飛行機に乗る時は大抵大荷物であるのもウザい

 

最も安く帰れるのが飛行機なのでしょうがない

 

 

駅で電車を待っている

理科を生活で使うことが出来ないので無駄に日当たりの良いイスに座ってしまって眩しい

焼けながら文を書いている

20分ほど待つ必要があったはずなのだけれどブログを書いていると早いものだ

 

昨日履いていた靴のせいで負傷した足のかさぶたがヒールの靴で刺激されて剥がれて出血している

 

飛行機は寝る時間だと思っているので化粧をしていない

マスクがあれば大丈夫

昨日もゼミ室でひとりで作業だったので化粧をしていない

化粧は時間がかかるし肌に悪いらしいお金も時間もかかる、とはいっても化粧のない生活を採用する気はないけどね

化粧をしない日はとても楽

服を着替えて髪を整えれば出られる

 

今日は父親の命日だそうだ

あまり記憶も印象もない

覚えられない日付がある

でもそろそろ覚えてないです分からないですも通用しないだろう

通夜と葬式の日だけじゃなくて、1週間くらい学校を休んだ

学校では九九をやっていた

2の段か4の段の週に父が死んで、学校を休んで、復帰した頃には7の段とか8の段をやっていた

これが2-2の教室のイメージがあるから、父が死んだのは小2の頃

小2の秋といえば8歳なので、父が死んでから14年も経つらしい

命日のたびにというか日常のふとしたときに思い出すけど、悲しみ以前に記憶が薄すぎる

いわゆるそういう幼いころに父を亡くして辛かった苦労したみたいな聞きごたえのあるドラマチックな話はできない 

 

記憶もない、子ども時代に大人から聞いた話のことを思い出すのは疲れる

眠くなってきた

なんか書きたい気分だ

 

1時間ほど前に書いたけど、なんか書きたい気分だ

 

Amazonプライムに加入してから名を知るアニメや昔みたアニメの1話をぼんやり観ていた

フルーツバスケットの1話

 

ネズミの人が、透に、重い背景があるのに学校ではそんなそぶりを全然見せないで元気でいるように見せている、生活費を自分で稼いでいるなんてすごい というような場面があった

犬の人が、すごいと言うのは失礼だよと窘める

 

奨学金を返すために働く、とかいうようなことを話すと大学の人は大抵すごいね、とか偉いとか言う

わたしは言われるたびとてもモヤモヤしてた

何がとははっきり言えないけど

返すしかないんだもん

何が偉くて何がすごいのか

 

高みの見物といった感じで

このモヤモヤの気持ちを肯定してもらえたような1話だった

 

フルーツバスケットの主題歌と今日観てたクラナドのエンディングの団子の曲

ああいう冬、学校を休んだ微熱の日の夜、暖かい部屋、のようなアニソンが好きだ

 

 

明日は9時に歯医者に行く

帰ってから部屋に掃除機をかける

出来るだけ荷造りをする

11時半の電車に乗る

ゼミ室でいろいろな論文を探してファイリングする

図書館に行き本を探す

メール文を作る

 

明日はよく生産をする

頑張ろう

寒すぎて生活が滞る

手足がアホみたいに冷たい

胃は満ちているのに体が熱を発して米を炊いてしまう

残ったゴボウとあごだしと醤油とアマランサスという雑穀の類をまぜた炊き込みご飯を炊飯器にセットして風呂に入る

いい香りがする

 

風呂から上がってもまだ米は炊けていない

化粧水を無印良品の大判コットンにひたひたに吸わせて1枚を薄く4枚に裂く.それをパックみたいに肌につけて5分置く

この作業も手慣れてきた

はじめは化粧水もコットンも無駄に消費していたがそれも効率化した

 

ブリーチした髪は色の抜けを遅くするためにできるだけはやくドライヤーをすることと美容師に言われた

カラーリングから1ヶ月ほど経ってしまったので今濡れた髪でこれを書いているが気にしたところでもはや無意味だろう、色はすでに抜けている

内側だけブリーチして外側はアッシュを入れて暗めにしたと思っていたのに、今日エスカレーターに乗りながら横目で見た鏡でかなり明るくなっていることに気づいた

 

スーツを着る予定があるが髪を暗くするのが間に合わない

まあいい

 

そういえばブリーチをして色を入れた髪をカラーシャンプーというので洗うと、色の持ちを良くするのにいいらしい

話には聞いていた、ドンキで売っているらしいシルバーシャンプーやムラサキシャンプーという名前のシャンプー

関東のドンキを目黒店以外知らない

しかもその目黒店も駅から離れている印象

 

交通費を払うのがなんか悔しくて結局行ってない

佐賀のドンキホーテが懐かしい、ROUND1の横にある

 

 

佐賀に帰れる

帰れるけどその前にやることが沢山あって、準備が大変

卒論のために帰るのだけど、成果が生まれるか分からない

年末に帰省できるかどうか怪しくなってきている

12/26に友だちの卒業ライブに誘われている

私がそのライブを見に行けるかどうかは県の農水課と卒論の進捗にかかっている

ソラニンで、種田の卒業ライブにめいこが観客としている描写がある.大学で音楽に関する活動を特にやっていなかった自分がまさか"卒業ライブ"なんてものに観客として呼ばれることがあろうとは思ってもいなかった、し、何よりとても大事な友だちの大切な舞台だから、行きたい

もし行けなかったら、ずっと前から言ってた私の絵を使ったピックをどうにかして作ってライブ前に届けよう

🥛♉︎♈︎🧶

 

連日の食生活で体重が増えている気がする

知りたくないから体重計には乗らない

体重計にはがんばった日のみ乗ることで精神を保っている

 

死んだ父親が好きだった赤味噌のみそ汁

小さい頃はそんなに好きじゃなかったけど今なら共感できる

毎朝のみそ汁の味噌を変えてからふと思い出した

 

普通・平凡・平均を知ることが大事だと

そことどれくらい距離を取るかが差別化だと

水野学の"センスは知識からはじまる"という本で言っていた気がする

 

昨日まで使っていた味噌が自分の中の普通になっていた

今日の味噌はそれよりも好みだった

こうやってベスト好み味噌を見つけていくのかな

 

 

 

良し悪しとか好きとか嫌いとかはたくさんのものと触れて比べることで分かる

小さい頃から食べ物のアレルギーも好き嫌いもなかった

何でも食べた、好きも嫌いも特になかった

嫌いじゃないから食べる、美味しい といった気持ち

22年間の食体験の蓄積で比較を習得した

自分の好みがわかってきて嬉しい

 

近ごろ急速に自分の特性や好み、傾向を高めてきた自覚があって、それにマッチするやり方、考え方、生活の仕方もっと小さいことで言うと絵や服やメイク等に反映させられている気がする

 

その証拠に、最近友だちと会った瞬間に可愛い!と褒めてもらえる

とても嬉しい

大学祭の日に2,3ヶ月ぶりにあった先輩にも少し雰囲気変わった良い感じと言われてヤッタ〜って感じだった

 

自己肯定感が妙なほどに高いので、周りの人はまだそれほど気付いてないが私は可愛い

周りの人が気付き反応せざるを得なくなるまで磨こうと思っている

褒められるのは嬉しくてもっと頑張れるから褒めてくれる人大好きありがとう

 

 

でもまだまだだ もっと

あらゆることが何でもまだまだ

勉強も絵も仕事で使う能力も外見も

 

でもなんか今頑張れそう

頑張れる波がきてるのを感じてる