2019/09/03
9時間付けたコンタクトで眼球が乾いている
気まぐれに増えるメイクの手順
2週間ぶりに帰ったワンルームは最高だった
最高って今使う言葉だったのか、安易な言葉選びは後悔を生む
実家では甘えて生活をサボってしまうが、ワンルームに帰ると一人暮らしなのでやらざるを得ない
嗚呼、ブログに書こうと思っていた内容を失念してしまった悲しい
いや、悲しくはない 適当に言葉を発信してしまうのは短所だなあ
適当に言葉を発信してしまうというか、喋る時に言葉が思いつかないんだよな
考えずに予測変換で出た、"バツではない言葉"を発している
マルの言葉を発するのに時間がかかる
というか、時間をかけたことがほんの数回しかないのではないんだろうか
人は待ってくれない気がして
待ってくれない気がしているので焦ってしまう
てかもはや急いでいるのがマイペースまである
急ぎたくない
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原田マハの小説を読んでいる
モネの睡蓮は光のヴェールで覆われているみたいで近づいてみると光に包まれたような気持ちになる という一節があった
大きい絵画は近づくと視界が絵だけになる
吸い込まれそうな、と時々表現されるのはそういう状況なのかもしれない
ムンク展をみたときに、太陽 という絵画の前に立ったとき、 描かれた光に包まれる感動を知った
だから、その一節をみたときに本当に嬉しかったんだ
誰かと感覚を共有できる嬉しさ
描かれた光に包まれたんだよ!って人に話したとき、分かってくれる人はいなかったけど(ツイッターのいいねは多かったが)、この人と今完璧に通じ合ったと思った
帰宅
そろそろps4をプレイできる環境が出来上がる
が、それにしては日々の予定が詰まりすぎている
人と会いすぎてこれ以上人に会いたくない